韓流ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」
少し前から、日本では「韓流ブーム」と言われ韓国の海外ドラマが人気を集めています。
レンタルショップの海外ドラマコーナーには、たくさんの韓流ドラマが所狭しと並んでいます。
韓流ブームのきっかけは「ヨン様」ことペ・ヨンジュンが主演している「冬のソナタ」などの恋愛ドラマでしたが、最近では時代劇にも人気が出てきています。
韓国の人気時代劇「宮廷女官チャングムの誓い」についてご紹介したいと思います。
「宮廷女官チャングムの誓い」は、韓国では2003年に放送されました。
このドラマの舞台は16世紀初頭の朝鮮王朝時代、実在した医女チャングムをモデルにして描かれた時代劇です。
韓国でも爆発的な視聴率を記録しました。
主役のチャングムは、もともとは宮廷料理人だった母の遺志を受け継いで、宮廷料理人の頂点に立つ事を目指していました。
宮廷内の激しい権力争いに巻き込まれながら料理人の道は閉ざされますが、医学を志し最後には王の主治医となります。
韓国での原題は、「手長今(テ・チャングム)」といいます。
これは、王の主治医として仕えた「偉大なるチャングム」という意味を指します。
チャングムは実在の人物だという事ですが、実際に彼女の記録はあまり残っていません。
このドラマは、わずかな資料を手がかりにチャングムのひたむきな人生を壮大に描いています。
歴史的背景がごちゃごちゃとしてわかりにくい韓国の時代劇は、日本では受けないのではと心配されていましたが、そんな不安をこのドラマは打ち消して大反響を呼びました。
観る人をぐいぐいと引き込んでいく「宮廷女官チャングムの誓い」、必見の海外ドラマです。
